アメリカンブルー

ちょっと!ブログを書く間があいてしまい、申し訳ありません!!

実は?このアメリカンブルーについて書こうとしましたら、産地も学名も違うのに皆「アメリカンブルー」なのです 。

ブラジル、パラガイ産(グロメラータス)、北アメリカ産(ピロータス)、沖縄、東南アジア産(アラシノイデス・デカンデンス)。性状が皆同じ様な記載で、専門家もよくわからないようです。(学名など書いてすいません )

沖縄、東南アジアのものは、アサガオガラクサ(朝顔柄草)。中村家のものはいったいどれ!中村家は古い家なのでアサガオガラクサかも?違いが分かったらまたお知らせします 。

しかし、沖縄では広く街路樹の下や公園、個人庭などに植えられている背丈の低い(30cm程度)、淡い藤色から青色の花を咲かせるヒルガオ科の植物です。

1980年代に日本に渡来したといわれ、観賞用や毛生え薬(インド)の目的のようです。

花の色から花言葉を「あふれる思い」、「清潔」、」「清涼感}、「ふたりの絆」で、6月25日が誕生花です。

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